ヒバの花へ捧げる 世界に一つだけの花
2013 6月28日 菊川 永宝寺
☆
記事にするのを すっかり忘れてました。
(●^o^●)
永宝寺へ行った際に 駐車場脇にあった木を見て 母親がしきりに
ヒバの実は珍しいとかというので 写真に撮ってみました。
そんなに珍しいのか?
もしかしてこれは ビッグなネタになるのか?
と、ちょっとばかし 期待しつつ検索したら
同じような画像が い~っぱいでてきちゃいました!!
ガクッ・・・・・
でもまあ あまり見かけないような事も書いてあったので
記事にしようかなと思ったのですが どうもこれは
ヒバの実 ではなくて ヒバの花らしいですね?????
実のような感じなので ヒバの実と言ってる方も多いけど
どっちが本当か 皆さん確証が持てないようです。
そして ヒバ っていうのは アスナロ で
アスナロって 外来語かと思いきや 漢字で書くと 翌檜 なのね。
でもって 翌檜とは あすには ヒノキになろうという
意味だそうで・・・・・・・。
ってことは ヒノキの方が優れてるという事だよね。
あ~ぁ 今の時代なら ”世界に一つだけど花” を 聞かせて
あげられたのにね~。
そしたらきっと 檜なんかにならなくたって 自分は自分で素敵に
輝ける存在だって気づけたはずなのにね~。
(●^o^●)
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