ヒバの花へ捧げる  世界に一つだけの花

茶々丸

2013年07月19日 21:47



2013 6月28日  菊川 永宝寺




記事にするのを すっかり忘れてました。


(●^o^●)


永宝寺へ行った際に 駐車場脇にあった木を見て 母親がしきりに

ヒバの実は珍しいとかというので 写真に撮ってみました。


そんなに珍しいのか?

もしかしてこれは ビッグなネタになるのか?

と、ちょっとばかし 期待しつつ検索したら

同じような画像が い~っぱいでてきちゃいました!!

ガクッ・・・・・

でもまあ あまり見かけないような事も書いてあったので

記事にしようかなと思ったのですが どうもこれは

ヒバの実 ではなくて ヒバの花らしいですね?????

実のような感じなので ヒバの実と言ってる方も多いけど

どっちが本当か 皆さん確証が持てないようです。



そして ヒバ っていうのは アスナロ で 

アスナロって 外来語かと思いきや 漢字で書くと 翌檜 なのね。

でもって 翌檜とは あすには ヒノキになろうという

意味だそうで・・・・・・・。

ってことは ヒノキの方が優れてるという事だよね。


あ~ぁ  今の時代なら ”世界に一つだけど花” を 聞かせて

あげられたのにね~。

そしたらきっと 檜なんかにならなくたって 自分は自分で素敵に

輝ける存在だって気づけたはずなのにね~。


















(●^o^●)
   

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